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Amazonと他ASP(A8など)と両方にある案件はどちらが報酬が高くなるかを比較

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同じ商品がAmazonでもA8などのASPでも、どちらにも取り扱いがある場合。大体以下のような予想になると思います。

  • Amazonの方がCV率は高いけど報酬が4%
  • A8の方がCVまでの敷居は高いけど報酬が高い

CV率の違いや報酬率に違いがあるため、どちらが報酬が良くなるか疑問に思いませんか。調べてもあまり情報が出てこなかったので、自分なりに比較テストをしてみての感想です。

結論としては、Amazonではなく、他ASP(A8など)を使うことにしました

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photo credit: Weighing Machine via photopin (license)

Amazonと各ASP(A8など)との違い

同じ商品が同じ価格で売られている場合にどのような違いがでるかの予測です。ASPはA8に限らず、アフィBでも何でもいいです。クリックして広告主のページに飛んで購入する流れのものだと思ってください。

Amazonの方がコンバージョン(CV)の敷居は低い

例えば酵素ドリンクを紹介するとします。

▼Amazon

▼A8

どちらも同じ【優光泉(ゆうこうせん)】とう商品で、値段も同じです。バナーのデザインは都度変わるので、クリック率は今回は無視します。クリックした後にCVするかどうかです。

クリックしたあとのCVまでの流れを比較します。

Amazon A8
手順1 Amazonへ飛ぶ LPヘ飛ぶ
手順2 カートに入れる 申し込みページへ遷移
手順3 ポチる【CV】 カゴに入れる
手順4 購入手続き/支払い情報等入力
手順5 申し込み完了【CV】

こんな感じで公式から買う方が1つか2つCVまでの作業が多いので、単純に購入するのが面倒くさいんです。ですのでWEBを分かっている優秀な広告主であれば、LPに顧客情報入力のフォームを一体化させて、ページ遷移が少なくなるように作ってますよね。

Amazonのメリットは顧客情報が入力済みであることです。

  • 名前
  • 住所
  • 電話番号
  • クレジットカード情報etc

これらの入力が有るか無いかが購入までのハードルの高さを変えます。近年ではスマホから購入する人も少なく有りませんので、これらの情報をスマホから入力となるとますます面倒くさいです。

顧客情報の入力が必要になると、時間が無いとか、苦手な人は入力エラーで買いたいけど購入に至らずに諦めるなど機会損失が絶対に起こっています。その点Amazonであれば即ポチれますし、外出先ではカートか欲しいものリストに入れておいて、帰宅して落ち着いてから購入を済ませるというのも出来ます。

よって同じ商品であればAmazonの方がCVへの機会損失が少ないと考えられます。

各ASPの方がクッキー(再訪問)の期間は長い

Amazonのクッキーは24時間。他のASPは商品にもよりますが、だいたい30日あるものが多いと感じています。

他の条件が同じであれば、クッキーが長い方が当然CV率は高くなりますよね。ただ、基本的にはクリック直後から24時間以内くらいのCVがほとんどで、その後は一気にCV率は落ちるイメージです。

▼クリック後にどのタイミングでCVしたのかのイメージ

時間経過によるCVの変化

 

更に、クリック後から数日たって購入に結びついたとしても、他のサイトのクッキーに上書きされている可能性があります。今すぐ客を逃したら、そのお客さんは、別の日に別の場所の今すぐ客になって購入していると思います。

正確に計測をしたわけではありませんが、マーケティング・セールスの世界ではこれが一般的かと思います。僕個人としては、Amazonと楽天アフィリを比較したときに体感しています。

【参考】「Amazonのみ」と「Amazonと楽天の併用」での収益性の比較をした結果

よって、Amazonだろうが他のASPだろうが、基本は今すぐ購入に結びつける必要がありますし、そういうつもりで運営すべきだと思ってます。ですので、クッキーが30日間あっても、2日目〜30日目は誤差の範囲で考えてもいいくらいだと感じています。

公式LPからAmazonに移動して購入する可能性

各ASP提供の公式サイトへのリンクを設置していたとします。ユーザーは一旦広告主の公式LPへ飛びますが、そこでは購入にいたらず、わざわざAmazonで探して購入する可能性も十分あります。この場合はAmazonへのクッキーを送っていませんので、報酬はゼロになりますよね。

数は少ないかもしれませんが、普段からAmazonを常用しており、ある程度リテラシーの高い人であればこういった動きをする人もいるでしょう。

逆にAmazonへ飛んで、わざわざ公式サイトを探してそこから購入するケースは無いと思います。

こういった可能性の分も考えると、CV率という面ではASPは部が悪いですね。

AmazonとA8の比較

AmazonとA8、どちらにも取り扱いのある商品を2週間ほど張り替えてみました。Amazonで値下げをしていない商品でしたので、どちらで購入しても定価です。

Amazon A8
価格 約3000円 約3000円
報酬 4%(約120円) 約1000円
CV率 A8より高そう Amazonより低そう

報酬×CV率がどうなるか、という比較実験です。

今回は報酬が約8倍の差がありましたので、A8がAmazonの8分の1以上のCV率を出せればA8の勝ちです。

▼結果

A8の方が報酬額が多いという結果になりました。

正直、テストにつかった母数が少ないため正確なデータといいづらいです。期間が短いのと、季節的な変動も加味すると正確な数値を出すとなると微妙です。

ただ、その誤差を考えたとしてもA8の方が良いと思えるほどの差です。A8のCV率(また同期間で売れた個数)は、Amazonの2分の1以上ありました。

  • AmazonからA8に張り替えても心配してたほどCVは下がらない
  • A8の報酬がAmazonの倍額以上あれば、A8の方が報酬額が高くなりそう

こんな感じでやって行こうと思います。

まとめ

あまり正確なテストが出来ませんでした。というか正確に測るのはたぶん無理。扱う商品・ジャンル・ユーザー層が異なればまた違った結果になったかも知れません。

ただ、今後は同じ商品でも積極的にAmazon以外のASPを使って行こうと思えたので良かったです。AmazonからASPに変えて、最悪CV率が下がっても、自分のセールスがヘタクソだったって気づけますしw

収益をあげる目的だけでなく、自分のノウハウというか経験値を蓄積させるという目的でやってみたので、結果はどうあれ僕にとってはプラスです。

こうやって地道にやっていくしかないんですよね。何か気になることがあったら、何でもテストしてみることをオススメします。一時的には収益は下がることもあるかもしれませんが、その方が長期でみると必ずプラスになると思います。

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