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ブログを書く時間・記事数を目的にする人は稼げないと思う理由

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ブロガーさんで記事の執筆速度や、記事数がいくらとかをひたすら頑張っている人がいます。個人的には最近そういう書き方をする人が増えているのかなと感じてます。誰かに煽られてるんでしょうか?

さて、記事数や時間を気にして頑張るということは、何かしらの結果を求めてるということですよね。おそらくPVか収益

ブログの運営方法は自由ですし、こうしなければならないというルールもありません。なので、執筆速度・記事数を求めるやり方を否定するつもりはありません。

たまたま僕が、彼らと対極にあるやり方をしていますので、自分なりの考えを書いてみたいと思います。一応、収益増を求めることを前提に書きますので、1円も稼ぐ気ないという人には当てはまりませんのであしからず。

photo credit: Hard Work via photopin (license)

時間・記事数を求めるべきではないと思う理由

あ、ほんと僕はこう考えてますってだけですからね。真に受けなくていいですよ。

得られる収益は、そのブログ・サイトの市場価値である

ブログでもサイトでも、それが市場に提供できる価値の総数が、報酬という金額的な数値に反映されて返ってくる。僕はこう考えています。

つまりは、記事を書くのにかかった時間・更新頻度(記事数)は報酬に比例しません。全く影響が無いわけではありませんが、それは本質ではありません。

例えば、ラーメン屋が評価されるのはラーメンの味であって、その仕込みに何時間かかったかなんて関係ありませんよね。結果として、出てきたラーメンが上手いか不味いかです。

「他の店は仕込みに5時間かかってるけど、うちは1時間で終わってるぜ!」とアピールされても困ります。美味しければお客さんは満足して金額を払いますし、不味ければリピーターにならないでしょう。ブログも一緒。

目的が内に向いている

時間や記事数を目的に運営するということは、記事の公開をゴールとして設定してしまっていると思います。価値が問われるのは公開したあとです。

時間や記事数というのは全部自分の都合ですよね。

ブログに限らずお金が発生するということは、その向こうに誰か人の存在があります。読者や広告主にプラスの影響を与えられているから報酬が発生します。ですので、最終目的は自分ではなく、記事をリリースした後の外側に向けるべきではないでしょうか。

公開するまでの部分に標準を当てているのは、ちょっとビジネスとしてズレてるような気がしませんか。

下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる?

「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる」という諺(ことわざ)を今から否定しますよ。

↓僕はこう思ってます。

鉄砲は"狙って"打たなきゃ当たらない。下手でも当てようと"狙って"打つから、たまに当たるし上達する。

記事でいうところの、検索上位を狙ってみようとか、こういう読者の流入を狙おうとか、バズを狙おうとか何かしら目的を持って取り組むからたまに上手くいくし、狙っている内に精度が上がります。

ただ鉄砲の弾を消費するだけになってませんか。弾を打ち切ることで満足して、打った弾が的にあたったかどうかの確認がおろそかになってませんか。

ちなみに余談ですが、銃の練習は、当てれる精度を身につけてからスピードを追求するという順序です。というかスポーツとか勉強も全部そうだと思うんですけどね。どうでしょう?

制限時間60分のテストを30分で回答終わらせて見直しはしないって人が多い気がしてます。で、今回は点数高かったとか前回は低かったとか。マークシートのたまたま正解を狙ってたら学力はあがりませんよね。

早く書くためにオピニオン系に走る

これよく見ます。How to系の記事とか写真使ったレビューに比べると、オピニオン系って比較的短時間で書けると思うんですね。自分の考えをサラサラって書くだけですから。

で、時間制限をクリアするためにオピニオン系の記事たくさん書いてませんか。

いや、いいんですよ書いても。あなたの意見や考えが誰かのためになったり心を動かしたりするのであればね

ただ僕も含め、その辺の一般人が何か語っても普通は誰も興味持ちません反応してくれるのは同じブロガーさんだけじゃないですか?

有りがちなんですけど、WEB上の交流のある人達に読まれるのを前提に書くようになってませんか?反応してもらえた方が楽しいですし、承認欲求を満たせますので無意識にそうなるかもしれません。

日本のインターネット人口が1億人もいるのに、交流のあるたった数十人〜数百人に向けて書いちゃってません?心当たりある人たくさんいると思いますよ。これじゃPV増えなくて当然ですよね。

執筆速度・更新頻度を追求してメリットがあるケース

スピードや数を追求することを全否定するつもりはありませんので、こんな場合だとメリットを享受できるのかなというのを書きます。

ニュース・速報系

情報の早さ・新しさそのものが市場価値になるケースです。イベントレポートとか新製品のレビューとかですね。この辺の第一報となる情報は正直誰が書いても似たようなものなので、早い者勝ちみたいなところがあります。ですので、ここを狙うのであれば、確かに執筆速度が早い方が利があります

ただ、この場合は専業でやってるプロブロガー、つまり24時間いつでもレポをあげられるような人たちに勝つつもりで頑張ってくださいね。ちなみにプロブロガーさんたちのドメインは強いので、公開してからGoogleにインデックスされるのもめちゃくちゃ早いですからね。

更に言えば、プロブロガーさんたちはこの辺を分かったうえで、スピードを狙う記事しっかり練って作る記事とを書き分けてます。このあたりも意識して書きましょう。

フォロワー(露出起点)を持っている

ブロガーは記事の公開を各種SNSで通知している人も多いでしょう。TwitterやFecebook、Feedlyなどを経由して見てもらえます。

SNSなど検索以外の露出起点を持っている人であれば、通知することでPVを産むことができます。ファンが多いプロブロガーならではの戦法です

この考えでは確かに更新頻度が高いほど利があると言えるでしょう。あ、もしあなたの通知を見に来てくれるフォロワーがたくさんいるのであればの話ですけど。

ちなみにフォロワー1000人のフォロー1100人とか、フォローのが多いケースは礼儀的にフォロー返されてるだけなので、ほとんど誰も見にきませんからね。逆にくだらない記事ばかり通知しているとフォロワー減りますので注意。

書かないよりは書いた方がマシ?

ブロガソンとかのイベントに参加することで記事をたくさんかけるという人もいると思います。

一人だと悩んでばかりで、なかなか手が進まなく結局記事が仕上がらないと言ったところでしょうか。あとは時間を限定された方が記事が書きやすいみたいな。一理あります。

でも、ゴミ記事になるのであれば書かない方がいいかもしれません。

効率化というのは、作るべき製品の品質基準などが定められているうえで、その基準を保ったまま効率化を図るんです。時間やお金のコストを削れれば利益が増えますからね。

ただ、「制限時間内になんでもいいから仕上げろ」になってしまうと、おそらくその商品(記事)は売れません。Googleに低品質のペナルティを与えられたり、読者の信用を失うリスクも出てきます。

あまりに完璧を求めて無駄な時間を浪費するのも良くないですが、時間を絶対基準にする場合は品質が低下しないように意識はするべきでしょう。

質✕量です。どちらか一方を求めても、もう一方を疎かにしたら結果的には効率化できてないことになります。質も量もです。

まとめ

この記事を読んでも決してやり方を変える必要はありません。どうぞ思う存分ブログでマラソンしてください。純粋にイベントとして楽しむなら全然良いと思います。

記事を公開することを目的にしてしまうと自己満になりがちなので、稼ぎたければその辺は注意したいですね。

あ、ほんと僕の意見なんて聞かなくていいですからね。ブログはどう書こうが自由です!

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